
実務経験1年半、離婚を機に知り合いゼロの土地へ。
営業基盤も人脈もない状態から、私は2024年11月にTERASSエージェントとなり、その翌月、売り上げ約200万円を達成しました。
「独立したいけど、収入が不安」
「未経験に近い状態でも通用するのか」
「TERASSって実際どうなのか」
こうした疑問に対して、実際にゼロからスタートした私のリアルな過程を、数字・行動・失敗も含めてすべて公開します。

この記事では、
・なぜ翌月に結果が出たのか
・何をやって、何をやらなかったのか
・再現できるポイントはどこか
を、感覚論ではなく実体験ベースで解説します。
公式では分からない「現場のリアル」を知りたい方だけ読み進めてください。
目次
TERASSとは?不動産エージェント型の仕組みと特徴を解説
~2019年設立~ 2026年1月時点で約600~700名のエージェントが在籍。東京・大阪・愛知・福岡・北海道にオフィスがあります。

TERASSは「いいエージェントと出会えれば、不動産取引はもっと良くなる」という思想から生まれた、エージェント型の不動産仲介プラットフォームです。
大手仲介会社と違うのは、「会社のブランドで売る」のではなく「エージェント個人の信頼で売る」という仕組みであること。
つまり、確立されたブランドの信頼を借りながら、自分らしい働き方を実現できる環境が整っています。
「初期費用なし」「出社義務なし」「ノルマなし」そして75%(最大90%)のコミッション
TERASS創業者(江口亮介)の考え方や企業理念は、YouTubeでも発信されています。雰囲気を知りたい方は参考にしてみてください☟
TERASSエージェントの条件・審査は厳しい?通過率5%の実態
◆参画条件:不動産売買仲介の実務経験3年以上(宅建不要)
選考通過率は5%となっているのでリモート面接でほぼ決まる印象。参画の方法としては、エージェントからの紹介か自身でリモート説明会に参加をして面接日程の調整をする流れです。順調に進み、採用となれば説明会から1か月後には参画し始動できます。
私がTERASSのコミュニティで感じたことは、大手仲介会社やハウスメーカー出身の方が多いなという印象で、経験実務年数も10年程度ある方が多いです。
リモート面接で私が意識したのは、「経験の少なさを補う行動力や姿勢を具体的に伝えること」でした。
実務経験は1年半でしたが、宅建を取得しながら、契約書などの事務作業、業者・所有者訪問、査定、エンド案内から決済まで、できる限り短期間で幅広い実務に関わってきたことを伝えました。
もちろん、まだ学ぶべきことは多いですが、それ以上に「これからも吸収していく姿勢」を意識して話しました。
あくまで私の場合は一例ですが、実際の面接では経験年数だけでなく、「この人と一緒に働きたいか」という点で
姿勢や行動力を見ていただけたのだと感じています。
「3年未満だから無理」と諦める前に、まず挑戦してみる価値はあると思います。
TERASSは集客できる?知り合いゼロから初契約までの流れとリアルな収益を公開
私は知り合いの業者ゼロ、情報もゼロの状態からのスタートでした。
空き家を探したり、相続案件を法務局から取り寄せて所有者訪問をしたり、チラシをまき続けたり。
先物掲載では、経費とにらめっこする日々でした。
例えば、SUUMOに掲載しようとすると1投稿5,000円/月の出費。これまで会社で取り放題だった謄本も、1通300円ほどかかります。
小さな出費でも積み重なると大きくなるため、経費にはかなり慎重になっていました。
そんな、最初の立ち上がりに苦労しているとき、「TerassOffer」を興味本位で使ってみたのです。

TerassOfferとは?エージェントマッチング型の集客仕組み
普通は「物件→問い合わせ→担当者が決まる」流れですが、TerassOfferは「欲しい条件→エージェント指名→物件提案」の逆アプローチです。

会社の集客無料ツールには正直あまり期待していなかったのですが、参画した翌月に「TerassOffer」経由で、3,500万円のマンション(両手契約)を成約することができました。
この契約で約200万円の売上となり、会社集客経由のためインセンティブは40%、報酬は約70万円でした。
独立する以上、案件は自分で作っていくものだと覚悟していたので、「こんなにスムーズに決まることもあるのか」と正直かなり驚きました。
TerassOfferについて詳しく知りたい方はこちら☟
TERASSは75%~90%がインセンティブですが、TerassOffer(会社集客ツール)経由だとインセンティブが40%になります。ただ、普通の不動産屋だと歩合は、新人で10%・役職クラスで25%とかなので40%でもありがたいと感じています。
不安なことや、どんなシステムなのかなど、実際のエージェントに聞いてみたい方。実体験ベースで私がそのままお伝えしています☟
「TERASSのこと聞きたいです」と送るだけでOKです。
TERASSのメリット・デメリット【正直レビュー】
◆メリット
・高い歩合率(75%〜最大90%)
→ TERASS Offer経由の成約は40%ですが、それでも両手案件が重なった月は、報酬が180万円を超えたこともあります。自力反響は75%のため、並行して取り組むことで収入の安定にもつながると感じています。
・出社義務なし・ノルマなしで自由度が高い働き方
→ プライベートと調整して自分の判断でスケジュールが組める。
これだけで独立した価値があったと感じています。
・TerassOfferなど会社の集客導線が活用できる
→ 最初は期待していませんでしたが、今では積極的に活用しています。
・リーガルチェック・契約書作成などサポート体制あり
→ 基本的には任せられる体制が整っています。今は電子契約で進めることも多いのですが、初めてでもスムーズに契約できるサポートシステムもあります。
◆デメリット
・完全歩合のため収入が安定しない
→ これは事実です。ただ、「安定しない」ことを受け入れた上で、複数の案件を動かす習慣をつければカバーできます。
・広告費などの経費は基本自己負担
→ SUUMO掲載1投稿5,000円/月、謄本1通300円…
会社員時代に当たり前だったコストが全部見えるようになります。これが経営感覚を育ててくれました。
・安定収益には自分の導線構築も重要
→ TerassOfferだけに頼らず、自分の発信での集客、その他営業にて、並行して育てることが大事だと実感しています。
・会社員と違い、孤独を感じる場面もある
→ 特に最初の1ヶ月は、分からないことだらけで孤独でした。アドバイザーに頼ったりエージェント同士の交流会などを積極的に利用することをお勧めします。
こうした点も含めて、「会社員的な安定」より「自分でコントロールできる働き方」を選びたい人には向いていると感じています。
TERASSはこんな人におすすめ・向いていない人
◆おすすめな人
- 仲介経験があり、自分で案件を動かせる人
- 歩合で大きく稼ぎたい人
- 時間や場所に縛られない働き方をしたい人
- 自分の名前で仕事をしていきたい人
◆向いていない人
- 安定した固定給を求める人
- 会社から案件をもらう前提で働きたい人
- 営業や集客に苦手意識がある人
- 指示がないと動きづらい人
「自由に働ける環境=誰でも成功できる」ではありません。ただ、環境を活かせる人にとっては大きなチャンスがあると感じています。
契約書や重要事項説明はどうする?TERASSのサポート体制
TERASSではリーガルと呼ばれる方たちがいて、契約書・重説を無料作成してくれます。クラウド上で法務チェックまで完結することができ、電子契約なら事務所に行く必要もないです。書面契約であれば押印をもらうために事務所に行かないとダメですが、予約していくので瞬殺で対応してくれます。

私は最寄り事務所が梅田なのですが、押印依頼で行く時はいつも事務所滞在時間は10分以内です。また、媒介契約後に必要な物件資料(マイソク)も間取りさえ添付すれば作成してくれますし、調査もネット上で取得可能なものは全て対応してくれます。
何が良いって、リーガルの方たちの対応が本当に迅速なんです。丁寧なのはもちろん、スピード感がとにかく早い。不動産でフリーランスとして働く方は、行動が早くテキパキした方が多いので、そのスピードにしっかり応えてサポートしてくれているんだなと、日々感じています。
ただ、やはりクラウド上で進めるデメリットとして契約書作成やチェックにかかる期間、押印をもらえるスケジュールが固定で決まっています。例えば、「月内に契約を入れ込みたいから1日で契約書完成させたい」と思っても、リーガル依頼すると申請してから契約書の納品は、申請日と祝日を除く5営業日ほどかかります。例:月曜日の12時までに申請した場合、水曜日にドラフトアップ → 木曜日に最終チェック → 金曜日に納品)
TERASSの報酬はいつもらえる?75%インセンティブの仕組みを解説
TERASSの報酬タイミングは、末締めの翌月10日払いです。
※売買:決済・引き渡し完了後の翌月10日
※賃貸:引き渡し前でも、決済完了していれば翌月10日に報酬が支払われます。
また、TERASSでは多くの業務ツールを無料で利用できます。
そのため実際にかかる経費としては、広告掲載費・謄本取得費・名刺発注費などが中心で、これらの経費を差し引いた金額が報酬として振り込まれます。
報酬については、税抜売上に対して原則75%(TerassOffer経由:40%)のインセンティブが毎月支払われています。
さらに、住宅ローン・引っ越し・火災保険などの紹介料収入もあります。TERASSはauじぶん銀行とも提携しており、属性の良いお客様に対して提案しやすい点も魅力の一つです。
フリーランスとして働く場合、経理や確定申告も自分で行う必要があります。私自身は、こういった管理をfreee会計でまとめています。
初心者でも使いやすく、日々の記帳から確定申告まで対応できるので助かっています。
まだ使っていない方は、一度無料で触ってみるのがおすすめです☟
まとめ|TERASSは「環境を活かせる人」にとって大きなチャンス
TERASSは、
・高い歩合率
・自由な働き方
・会社の集客導線
といった魅力がある一方で、
・収入の不安定さ
・自己集客の必要性
・最初の立ち上がりの大変さ
もあります。

私自身、最初の1ヶ月は分からないことも多く、不安に感じる場面もありました。
ただ、これは「会社員→フリーランス」に変わる上でのギャップでもあり、事前に理解しておけば乗り越えられる部分だと感じています。
だからこそ、「会社に依存せず、自分で収入や働き方をコントロールしたい人」にとっては、かなり魅力的な環境です。
ここまで読んで、
「自分もやっていけるのか不安」
「最初に何をすればいいのか知りたい」
と感じた方へ。
実際に私がやってきたことや感じたことを、そのままお伝えしています。(最近は問い合わせが増えているので返信が遅れるかもしれませんが、必ず24時間以内には返信します)
・独立やTERASSを本気で考えている
・経験が浅く不安がある
・最初の集客や収入のリアルを知りたい
そんな方は、気軽にLINEで聞いてください☟
「TERASSのこと聞きたいです」と送るだけで大丈夫です。
※営業は一切していません