
TERASS参画を考えたとき、多くの人が気になるのは「独立後に本当に集客できるのか」だと思います。そんな不安を考えるうえで、避けて通れないのがTerass Offer(テラスオファー)です。Terass Offerは、ユーザーとエージェントがつながるマッチング型の集客システムです。この記事では、実際に使っている現役エージェントの立場から、その仕組みやリアルな使い心地を正直にまとめます

初めまして。TERASSエージェントの浜田です。私は、2024年11月に参画しました。離婚をして全く知らない土地に引っ越し、横のつながりも何もないところから、TERASSエージェントとして独立しました。不安しかない中でTerass Offerという集客ツールを使い始め、参画から半年で関西エリアのTerass Offer半期売り上げ1位となりました。
今回はシステムの仕組みだけでなく、実際に使って感じていることや、案件化・報酬面まで含めて、できるだけ正直に共有したいと思います。
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目次
- 1 Terass Offerってそもそも何?
- 2 Terass Offerでの集客の流れ|エージェントはどうやってお客様とつながるのか
- 3 Terass Offerのメリット|現役エージェントが感じる良いところ
- 4 Terass Offerがあっても自動で集客できるわけではない理由
- 5 Terass Offerで選ばれるために大事だと感じること
- 6 Terass Offerのデメリットや注意点|実際に使って感じること
- 7 Terass Offerの案件は報酬につながるのか|現役エージェントの実感
- 8 Terass Offerが向いている人・向いていない人
- 9 まとめ|Terass OfferはTERASS参画の集客不安を減らしてくれる仕組み
Terass Offerってそもそも何?
Terass Offerは、家を買いたい人・売りたい人と不動産エージェントをつなぐマッチング型の集客システムです。ユーザーが希望条件を登録すると、それを見たエージェントが提案を送り、最初は匿名チャットでやり取りをしながら、自分に合う相手を選んで相談を進められる仕組みになっています。

普通の家探しは、左図のようにSUUMOなどのポータルサイトで物件を選び、そこから不動産会社に問い合わせる流れが多いと思います。一方、Terass Offerでは、右図のように、お客様が匿名で希望エリアや予算などを登録するところから始まります。
登録が入ると、そのエリアを担当しているエージェントに通知が届くので、私たちはその通知を受けてチャットで提案メッセージを送り、自分に相談してもらえるようにアピールします。お客様は、その中から「この人に相談してみたい」と思えるまで、匿名のままやり取りを続けます。
つまり、Terass Offerで集客するということは、お客様に選んでもらうということです。言い方を変えると、TERASSエージェント同士の中で勝ち上がらなければいけないということでもあります。
Terass Offerでの集客の流れ|エージェントはどうやってお客様とつながるのか
Terass Offerでは、最初から電話番号をもらって一気に会う流れではなく、匿名チャットの中で少しずつ信頼関係をつくっていく形になります。なので大事なのは、いきなり売り込むことよりも、まず「この人はちゃんと話を聞いてくれそう」「自分の状況を理解してくれそう」と思ってもらうことです。

お客様は複数のエージェントを見比べながらやり取りしているので、最初の提案や返信の温度感で、かなり印象が変わると感じています。納得した相手にだけ連絡先を開示して取引を進める仕組みなので、匿名の段階で信頼を得られるかどうかが最初の分かれ目になります。
Terass Offerのメリット|現役エージェントが感じる良いところ
会社員時代、問い合わせが入るたびに「すぐ電話しろ!」と言われていて、それがずっと苦手でした。
Terass Offerを使ってみて、事前に条件をじっくり確認してからアプローチできるのが自分にはすごく合っていました。Terass Offerにご登録いただくお客様も慎重に比較したいタイプが多くて、相性がいいと感じています。

・いきなり営業電話勝負にならない
・事前に条件を把握したうえで提案できる
・会社の看板ではなく、自分の強みで選ばれやすい
Terass Offerがあっても自動で集客できるわけではない理由
通知が届くことと、選ばれることは別の話です。エリアや自分の得意分野と合うお客様がどれだけいるかにも、結果は左右されます。
Terass Offerは「案件をもらう仕組み」ではなく、「選ばれるための土俵が用意されている仕組み」です。
ただ、その土俵があるかどうかは、独立初期にとって大きな差ですよね。Terass Offerを、どうものにするかについては真剣に向き合う必要があります。
Terass Offerで選ばれるために大事だと感じること
1⃣ 初回メッセージの質
挨拶だけのコピペ文では埋もれます。「この人はちゃんと自分の条件を見てくれている」と伝わる内容かどうかが大事です。
2⃣ 返信の速さ
早いだけでは不十分ですが、遅いとそもそも比較対象から外れます。最初の反応速度は印象に直結します。
3⃣ プロフィールの見せ方
必ずお客様はプロフィールを見ます。得意エリアなどの情報だけでなく、人間性が現れるような文章や写真などで作りこむことが大切です。
4⃣ 売り込むより安心感
匿名段階では、強い営業より「この人なら話を聞いてくれそう」と思ってもらえるアプローチが必要です。
Terass Offerのデメリットや注意点|実際に使って感じること
比較される仕組みである以上、丁寧に対応しても必ず選ばれるわけではありません。初回返信すら全くもらえないことや、かなりやり取りを積み重ねたのに、いざコンタクトオファーを送るとやり取りが終わってしまうことは、よくあります。
また、最近はどんどんエージェントの皆さんが上手くなっていてレベルが高い競争になっている印象です。

Offerは強力な入口ですが、それだけに依存しすぎない方がいいとも思っていて、やはり紹介やSNS発信など、他の接点も並行して育てていく戦略が必要だと感じています。
Terass Offerの案件は報酬につながるのか|現役エージェントの実感
ここは、リアルな私の体験談になりますが2024年の11月に参画して、興味本位でやってみたTerass Offerでしたが、すぐに12月契約が取れたんです。しかも3500万円のマンション両手でした。
その1件をきっかけに真剣に取り組むようになり、結果としてTerass Offer関西半期売り上げ1位になることができました。もちろん誰でも簡単に、という話ではありませんが、しっかり取り組めば報酬につながる仕組みだと私は実感しています。

コツは、実際にやっていく中で少しずつ掴めてくると思います。加えて、TERASSでは1人ひとりにアドバイザーがつき、週1回30分ほどのオンラインミーティングがあります。その中で一緒に戦略を考えてもらえたり、具体的なアドバイスをもらえたりするので、とても心強いです。
インセンティブはTERASSでは基本75%ですが、Terass Offerは会社の集客ツールなので40%です。それでも、会社員時代の歩合と比べると、報酬面のインパクトは十分大きいと私は感じています
Terass Offerが向いている人・向いていない人
向いている人
提案力や丁寧なヒアリングで信頼をつくるのが得意な人、相談に乗るのが上手い人は特に強みを活かしやすいです。私がこうしてブログを書いていることから分かるように、文章がもともと得意な人も強みを活かしやすいかと思います。
向いていない可能性がある人
登録すれば自動で仕事が入ってくるイメージを持っている人は、最初にギャップを感じるかもしれません。また、比較されることへの抵抗が強い人や、自分の強みを文章にするのが苦手な人も、慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。
まとめ|Terass OfferはTERASS参画の集客不安を減らしてくれる仕組み
Terass Offerは、登録すれば自動で案件が入ってくるような魔法の仕組みではありません。実際には、お客様に選ばれるための提案力や返信の早さ、プロフィールの作り込みが必要です。
ただ、独立直後のエージェントにとって「お客様との最初の接点」が用意されていることは本当に大きいです。会社の看板だけではなく、自分自身の強みで選ばれるチャンスがあるのが、Terass Offerの一番の魅力だと感じています。
私自身、地縁もつながりもない状態からスタートし、Terass Offerをきっかけに結果につなげることができました。TERASS参画後の集客に不安がある人にとって、Terass Offerはその不安を減らしてくれる仕組みのひとつだと思います。
ここまで読んで、「Terass Offerの仕組みは分かったけど、自分に合うかどうかはまだ不安」と感じた方もいると思います。私自身、横のつながりがない状態からTERASSに参画し、Terass Offerを使いながらここまでやってきました。
記事では書ききれないリアルな話もあるので、気になる方はLINEから気軽にご相談ください。
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